BOKI LEVEL 2
日商簿記2級の問題解説
問題
製品1個あたりの標準直接作業時間は 2時間、当月の完成品数量は 100個、実際直接作業時間は 190時間 であった。標準賃率は ¥1,000/時間 である。次の金額を求めなさい。
出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式
正解と解説
正解:stdh: 200、var: 10000
標準時間=1個の標準×数量:2時間×100個=200時間。
時間差異=(標準時間−実際時間)×標準賃率:(200−190)×1,000=+10,000円(実際が少ない=有利差異 10,000円)。
区別したいところ:時間差異は『標準賃率』で計算。標準より実際時間が短ければ有利差異です。
この問題について
商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(直接労務費の時間差異)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。
公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。