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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:直接労務費について、標準賃率 ¥1,000/時間、実際賃率 …

第5問 原価計算 易しい boki2_p5_004

問題

直接労務費について、標準賃率 ¥1,000/時間、実際賃率 ¥1,020/時間、実際直接作業時間 190時間 であった。賃率差異を求めなさい(不利差異の金額を答えること)。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:賃率差異:3,800円

賃率差異=(標準賃率−実際賃率)×実際作業時間:(1,000−1,020)×190=△3,800円(実際賃率が高い=不利差異 3,800円)。

押さえどころ:材料の価格差異と同じ構造。賃率差異は『実際作業時間』に賃率の差を掛けます。

つまずきポイント:直接労務費の差異は「賃率差異」と「作業時間差異」に分かれます。賃率差異は賃率の違いが原因なので、作業時間は実際の190時間で固定して計算します。標準時間で掛けると時間差異の影響が混ざってしまうため、ここでは実際作業時間を使うのが正解です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(直接労務費の賃率差異)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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