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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 標準 boki3_v80_t059

問題

売掛金元帳の読み取りである。得意先Aへの掛売上 170,000円、返品 12,000円、普通預金による回収 158,000円 があった。空欄を埋めなさい。

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:debit: 170000、credit: 170000、balance: 0

解き方のポイント:売掛金元帳は、得意先別に売掛金の増減を追跡する補助元帳です。掛売上は借方、返品・値引・回収は貸方に記入します。

  1. 問題文に示された金額を、収益・費用・資産・負債のどの項目に関係するかに分ける。
  2. 表の各空欄が「途中計算」なのか「最終表示額」なのかを確認する。第2問・第3問では、途中計算を飛ばすと連鎖的に失点しやすい。
  3. 本問の空欄は次の値になる。
    • debit:170,000円
    • credit:170,000円
    • balance:0円
  4. 最後に、合計関係を確認する。商品有高帳なら数量の流れ、勘定記入なら借方・貸方、財務諸表なら資産・負債・純資産と損益のつながりを確認する。

間違えやすい点:総勘定元帳の売掛金全体ではなく、指定された得意先だけの動きを追う点に注意します。

本試験での使い方:第2問は深追いしすぎず、取れる空欄を確実に取る。第3問は35点配点なので、売上原価・貸倒引当金・減価償却・経過勘定の定番処理を優先して埋める。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2026年度現行範囲・公開サンプル形式

2026年度の現行範囲、3問構成、配点、第1問仕訳・第2問帳簿記入/補助簿・第3問決算総合という出題傾向を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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