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BOKI LEVEL 3

日商簿記3級の問題解説

第2問 帳簿・補助簿 難しい boki3_v85_t003

問題

6月中の買掛金に関する取引にもとづき、買掛金元帳の空欄を埋めなさい。仕入先は滋賀商店と福井商店だけであり、各勘定は毎月末に締め切る。勘定科目等は、必要に応じてア〜ケの記号で答えなさい。

選択肢:ア 当座預金 イ 普通預金 ウ 電子記録債権 エ 電子記録債務 オ 仕入 カ 売上 キ 前月繰越 ク 次月繰越 ケ 損益

出典:オリジナル問題|参考:簿記3級第2問/第3問・表入力形式

正解と解説

正解:p1: エ、p2: 100000、p3: ク、p4: 40000、p5: ク、p6: 280000、p7: キ、p8: 350000、p9: ク、p10: 530000

買掛金は負債であり、仕入によって貸方に増加し、支払い・返品・電子記録債務への振替によって借方に減少する。滋賀商店は、前月繰越280,000円、6/9仕入240,000円、6/9返品40,000円、6/20支払200,000円なので、次月繰越は280,000円である。福井商店は、前月繰越350,000円、6/12仕入460,000円、6/25支払180,000円、6/27電子記録債務への振替100,000円なので、次月繰越は530,000円である。したがって補助元帳合計の次月繰越は810,000円となる。

本試験では、総勘定元帳だけでなく、仕入先元帳・得意先元帳の残高が総勘定元帳と一致しているかを見られる。買掛金は負債なので、増加は貸方、減少は借方である。締切の「次月繰越」は、貸方残高を締め切るため借方側へ記入する。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:簿記3級第2問/第3問・表入力形式

公式サンプル問題に見られる第1問・第2問・第3問の出題形式を参考にした独自作成問題です。文章・数値・設問は独自に作成しています。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。形式・論点のみを参考にした独自作成問題です。

参考範囲: 2026年度現行範囲(2019年改定後・2022年度以降適用区分)参考

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