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基本情報技術者の問題解説:キャッシュヒット率78%、キャッシュアクセス時間18ns、主…
問題
キャッシュヒット率78%、キャッシュアクセス時間18ns、主記憶アクセス時間113nsのとき、実効アクセス時間はどれか。
- ア 43.9
- イ 38.9(正解)
- ウ 48.9
- エ 33.9
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:38.9
考え方:この問題では、ヒットした78%はキャッシュアクセス18ns,ミスした22%は主記憶アクセス113nsとして重み付けします。したがって、0.78×18+0.22×113=14.04+24.86=38.90ns となります。
誤答の理由:ミス時に「キャッシュ確認18ns+主記憶113ns」として計算すると値が大きくなってしまいます。この問題文では、選択肢からも主記憶アクセス時間をミス時のアクセス時間として扱う設定であることを読み取りましょう。
軽い類題:ヒット率80%,キャッシュ10ns,主記憶100nsなら、0.8×10+0.2×100=28ns です。割合を小数に直してから計算すると迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- ア43.9はミス時に『キャッシュ確認18ns+主記憶113ns』と足した計算に近い。本問の設定ではミス時は113nsだけ。
- ウ48.9はさらに主記憶側へ寄せた値。
- エ33.9はミス側の寄与を小さく見た値。0.22×113だけで24.86ある。
この問題について
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