FE SUBJECT A
基本情報技術者 科目Aの問題解説:SLAの説明として適切なものはどれか。
問題
SLAの説明として適切なものはどれか。
- ア サービス提供者と利用者間で合意したサービス品質水準の取り決め(正解)
- イ サービスの料金体系を定めた契約書
- ウ サービスの技術仕様を記述した設計書
- エ サービスの運用手順マニュアル
出典:オリジナル問題|参考範囲:試験要綱Ver.5.5 / FEシラバスVer.9.2 科目A範囲
正解と解説
正解:サービス提供者と利用者間で合意したサービス品質水準の取り決め
論点:SLA(Service Level Agreement)とは何かを問う問題です。SLAは、サービス提供者と利用者の間で合意するサービス品質水準の取り決めです。たとえば、月間稼働率99.9%以上、問い合わせ初回応答は4時間以内、障害復旧時間は何時間以内、といった具体的なサービスレベルを定めます。
ほかの選択肢:料金体系、技術仕様、運用手順も契約や運用に関係しますが、それら自体はSLAの中心ではありません。SLAの核は「どの品質を、どの水準で提供するか」を利用者と提供者で合意する点にあります。
覚え方:SLAは「サービスの約束レベル」です。価格表や設計書ではなく、品質目標を定めるものと押さえておくと迷いません。
他の選択肢はなぜ違う?
- イ料金体系だけの契約書ではない。
- ウ技術仕様の設計書でもない。
- エ運用手順マニュアルでもない。品質水準の合意が本体。
この問題について
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