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FINANCIAL PLANNING GRADE 3

FP3級の問題解説:可処分所得を求める式として最も適切なものはどれか。

ライフプランニングと資金計画 標準 fp3_gakka_life_v122_016

問題

可処分所得を求める式として最も適切なものはどれか。

  1. 年収-所得税・住民税-社会保険料(正解)
  2. 年収+住宅ローン残高
  3. 資産合計-負債合計
出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

正解と解説

正解:年収-所得税・住民税-社会保険料

解説:可処分所得は、年収から所得税、住民税、社会保険料を差し引いた、家計で自由に使える手取りに近い金額です。住宅ローン残高を足したり、資産と負債を引いたりする式ではありません。

見分け方:選択肢イは借入残高を足しており、手取り計算ではありません。選択肢ウは個人バランスシートの純資産を求める式です。可処分所得では、税金と社会保険料を引く点を見ます。

ひっかけ注意:収入から生活費を引く前に、まず税金と社会保険料を差し引くのが可処分所得です。

つまずきポイント:差し引くのは所得税・住民税・社会保険料の3つだけで、生命保険料や財形貯蓄、各種所得控除は引きません。FPのキャッシュフロー表でも収入欄は額面年収ではなくこの可処分所得を使う点が、計算問題で問われやすいところです。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 住宅ローン残高を足す式ではありません。借金を足しても使えるお金は増えません。
  • 資産合計−負債合計は個人バランスシートの純資産の式です。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:日本FP協会 2026年度2級・3級FP技能検定試験要綱、3級試験科目及びその範囲、金融財政事情研究会の法令基準日、国税庁・金融庁等の2026年4月1日基準情報、2024年・2025年・2026年公表問題の出題傾向

公式資料の出題範囲・出題形式・計算パターンを参考に、過去問丸暗記ではなく初見問題に対応できるようSikaku Master向けに独自作成した問題です。

公式試験問題・過去問題・市販教材・掲示板投稿の問題文を転載したものではありません。

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