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TAKKEN

宅地建物取引士の問題解説:地価公示法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。-土地鑑定委員会は、標準地について

税・その他 標準 takken_zei_003

問題

地価公示法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 標準地の正常な価格は、各市町村長が判定して公示する。
  2. 標準地に建物がある場合には、その建物が存するものとして正常な価格を判定する。
  3. 地価公示は、5年に1回行われる。
  4. 土地鑑定委員会は、標準地について、毎年1回、正常な価格を判定し、公示する。(正解)
出典:オリジナル問題|参考範囲:都市計画法・建築基準法・国土利用計画法・農地法・宅地造成及び特定盛土等規制法・地方税法・地価公示法(2026年4月1日現在施行の法令)、国土交通省・総務省の公表資料、不動産適正取引推進機構の試験要綱・出題範囲

正解と解説

正解:土地鑑定委員会は、標準地について、毎年1回、正常な価格を判定し、公示する。

解説:地価公示は、土地取引のものさしとなる適正な価格を国が示すための制度です。具体的には、土地鑑定委員会が公示区域内に標準地を選定し、毎年1回(1月1日時点の価格を判定し、例年3月に)正常な価格を公示します。正常な価格とは、自由な取引で通常成立すると認められる1㎡当たりの価格のことです。判定にあたっては、標準地に建物や借地権などがある場合でも、それらが存しないもの(更地)として価格を出します。

ひっかけ注意:「土地鑑定委員会が・毎年1回・更地として」の3点セットで覚えておくと迷いません。市町村長や5年に1回の選択肢は典型的なひっかけです。

他の選択肢はなぜ違う?

  • 判定・公示するのは土地鑑定委員会です。市町村長ではありません。
  • 建物等があっても、存しないもの(更地)として判定します。
  • 地価公示は毎年1回行われます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考範囲:都市計画法・建築基準法・国土利用計画法・農地法・宅地造成及び特定盛土等規制法・地方税法・地価公示法(2026年4月1日現在施行の法令)、国土交通省・総務省の公表資料、不動産適正取引推進機構の試験要綱・出題範囲

各法令の条文と試験範囲を参考に、Sikaku Master向けに独自作成した問題です。公式試験問題・過去問題の転載ではありません。

不動産適正取引推進機構の過去問題は無断転載が禁止されているため、本問は条文・制度に基づく独自問題として作成しています。

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