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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:当社の当座預金勘定残高は ¥400,000 であった。得意先…

第2問 個別論点 標準 boki2_p2_040

問題

当社の当座預金勘定残高は ¥400,000 であった。得意先からの売掛金 ¥120,000 が当座預金口座に振り込まれていたが、その通知が未達のため未記帳であった。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:加算額:120,000円/修正後の当社帳簿残高:520,000円

振込の記帳もれを加算:売掛金の入金が記帳されていないので、当社側で加算します。

  • 加算額=120,000円(仕訳は(借)当座預金 120,000/(貸)売掛金 120,000)
  • 修正後=400,000+120,000=520,000円

ポイント:入金の通知未達は当社の記帳もれ。当社側で加算して正しい残高に直します。

つまずきポイント:銀行勘定調整では「当社で修正する項目」と「銀行側のずれで修正しない項目」を区別します。本問の通知未達は当社の記帳もれなので加算し、(借)当座預金120,000/(貸)売掛金120,000を起票します。これに対し時間外預入や未取付小切手は銀行側の時間差で、当社は仕訳しません。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(売掛金振込の通知未達)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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