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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:連結にあたり、P社のS社に対する売掛金 ¥150,000 と…

第2問 個別論点 易しい boki2_p2_047

問題

連結にあたり、P社のS社に対する売掛金 ¥150,000 と、S社のP社に対する買掛金 ¥150,000 を相殺消去する。相殺消去する金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:相殺消去額:150,000円

グループ内の貸し借りは消す:連結は企業集団を1つの会社とみなすため、グループ内部の債権・債務(P社の売掛金とS社の買掛金)は相殺して消去します。

相殺額=150,000円。連結修正は(借)買掛金 150,000/(貸)売掛金 150,000。

解き方のコツ:内部取引から生じた債権債務は、同額で相殺消去します(外部との取引だけが連結に残る)。

つまずきポイント:この相殺消去は貸借対照表の科目(買掛金と売掛金)を同額で打ち消すだけなので、連結上の利益には影響しません。期末商品に含まれる未実現利益の消去のように当期純利益を変える処理とは別物だ、と区別して覚えておくと混同を防げます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(債権債務の相殺消去)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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