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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:連結で計上したのれん ¥100,000 を 10年間で定額償…

第2問 個別論点 標準 boki2_p2_049

問題

連結で計上したのれん ¥100,000 を 10年間で定額償却している。支配獲得から2年が経過した連結決算において、次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:2年分の償却累計:20,000円/未償却残高:80,000円

毎期償却して残高が減る:1年分=100,000÷10年=10,000円。

  • 2年分の償却累計=10,000×2=20,000円
  • 未償却残高=100,000−20,000=80,000円

計算のコツ:連結ではのれんを毎期償却し、連結貸借対照表には未償却残高(80,000円)が無形固定資産として表示されます。

関連処理:償却の仕訳は「(借)のれん償却 10,000/(貸)のれん 10,000」で、借方は損益計算書の販売費及び一般管理費に区分される費用です。減価償却と違い「のれん償却累計額」勘定は使わず、のれん勘定を直接減らすため、貸借対照表には未償却残高だけが残ります。償却は原則20年以内の効果の及ぶ期間で行います。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(のれんの償却累計と未償却残高)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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