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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:次の資料により、各段階の利益を求めなさい。純売上高 ¥1,0…

第3問 決算・財務諸表 標準 boki2_p3_030

問題

次の資料により、各段階の利益を求めなさい。純売上高 ¥1,000,000、売上原価 ¥600,000、販売費及び一般管理費 ¥250,000、営業外費用(純額)¥20,000(営業外収益はない)、法人税等 ¥39,000(特別損益はない)。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:営業利益:150,000円/経常利益:130,000円/当期純利益:91,000円

上から順に計算する:

  • 売上総利益=1,000,000−600,000=400,000円
  • 営業利益=400,000−販管費 250,000=150,000円
  • 経常利益=150,000−営業外費用 20,000=130,000円(特別損益なし → 税引前も 130,000円)
  • 当期純利益=130,000−法人税等 39,000=91,000円

押さえどころ:報告式の損益計算書は『売上総利益→営業利益→経常利益→税引前→当期純利益』と段階的に利益を出します。順番を覚えましょう。

つまずきポイント:営業外費用(純額)¥20,000は、受取利息などの営業外収益と支払利息などの営業外費用を相殺した差額です。本問は営業外収益がないため、そのまま営業利益から差し引いて経常利益とします。さらに特別損益がないので税引前当期純利益は経常利益と一致し、ここから法人税等を引いた金額が当期純利益となります。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(段階利益の一連の計算)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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