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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:上記と同じ条件による。予定配賦率は固定費率 ¥240 と変動…

第4問 工業簿記 標準 boki2_p4_033

問題

上記と同じ条件による。予定配賦率は固定費率 ¥240 と変動費率 ¥200 の合計 ¥440 である。実際操業度 480時間、実際発生額 ¥215,000 のとき、次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:予定配賦額:211,200円/配賦差異:3,800円

予定配賦額=予定配賦率×実際操業度:@440×480時間=211,200円。

配賦差異=予定配賦額−実際発生額:211,200−215,000=△3,800円(不利)。

検算:予算差異(+1,000)+操業度差異(△4,800)=△3,800円。総差異は予算差異と操業度差異の合計に一致します。

関連処理:配賦差異は月次では製造間接費勘定から「製造間接費配賦差異」勘定へ振り替え、会計年度末に売上原価へ加減します。本問のような不利差異(借方差異)は予定より実際が多くかかった状態なので、最終的に売上原価へ加算され利益を減らす方向に働きます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(製造間接費配賦差異の総額)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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