本文へスキップ

BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:製造指図書の製造原価は ¥350,000 であった。仕損品が…

第4問 工業簿記 易しい boki2_p4_037

問題

製造指図書の製造原価は ¥350,000 であった。仕損品が生じ、その評価額(売却可能価額)は ¥8,000 である。良品の製造原価を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:良品の製造原価:342,000円

仕損品の評価額は良品原価から控除:350,000−仕損品評価額 8,000=342,000円。

考え方:仕損品が売却などで価値を持つ場合、その分は良品の負担を軽くするため製造原価から差し引きます。

関連処理:この控除は、仕損品の評価額分を「(借)仕損品 8,000/(貸)仕掛品 8,000」と振り替える仕訳によって行われます。評価額を資産として仕掛品から抜き出すことで、仕掛品に残る良品の製造原価が自動的に342,000円へ減額される仕組みです。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(仕損品評価額の控除)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

RELATED

関連問題