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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:ある製造指図書について、直接材料費 ¥300,000、直接労…

第4問 工業簿記 易しい boki2_p4_040

問題

ある製造指図書について、直接材料費 ¥300,000、直接労務費 ¥200,000、製造間接費 ¥150,000 が集計された。さらに、この指図書が負担する正常仕損費 ¥20,000 がある。完成品の製造原価を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:完成品の製造原価:670,000円

正常仕損費も製造原価に含める:正常な範囲の仕損は良品を作るために避けられないコストなので、良品の製造原価に含めます。

  • 300,000+200,000+150,000+正常仕損費 20,000=670,000円

押さえどころ:正常仕損費は良品が負担(製造原価に算入)。異常仕損費は非原価項目(特別損失など)として区別します。

計算の手順:まず直接材料費・直接労務費・製造間接費の3つを合計して製造原価の本体(300,000+200,000+150,000=650,000円)を出し、その後で正常仕損費20,000円を上乗せします。仕損費を最後に足すのは、それが他の良品へ振り替えられた追加負担だからで、合計670,000円が完成品原価になります。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(完成品原価(正常仕損費込み))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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