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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:単純総合原価計算(平均法)による。材料は工程の始点で投入する…

第4問 工業簿記 標準 boki2_p4_041

問題

単純総合原価計算(平均法)による。材料は工程の始点で投入する。月初仕掛品の材料費 ¥40,000、当月投入の材料費 ¥184,000。完成品数量 900個、月末仕掛品数量 100個。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:材料費単価:224円/月末仕掛品材料費:22,400円/完成品材料費:201,600円

平均法は月初と当月を平均:材料は始点投入なので、月末仕掛品も数量どおり(100個)で計算します。

  • 単価=(月初 40,000+当月 184,000)÷(完成 900+月末 100)=224,000÷1,000=@224円
  • 月末仕掛品材料費=100個×@224=22,400円
  • 完成品材料費=900個×@224=201,600円

押さえどころ:始点投入の材料費は、進捗度に関係なく数量そのままで換算します。

先入先出法との違い:平均法は月初仕掛品の原価も当月投入と区別せず合算し、完成品と月末仕掛品に按分します。一方、先入先出法なら月初分はそのまま完成品へ送り、当月投入分だけで単価を計算するため単価が変わります。本問は「平均法」の指定なので、必ず月初40,000円を分子に含めて計算します。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(総合原価計算(平均法・材料費))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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