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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:組別総合原価計算による。当月の組間接費 ¥180,000 を…

第4問 工業簿記 標準 boki2_p4_053

問題

組別総合原価計算による。当月の組間接費 ¥180,000 を、直接作業時間(A組 600時間、B組 300時間)を基準に配賦する。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:配賦率:200円/A組配賦額:120,000円

組間接費は配賦基準で各組へ:配賦率=組間接費 180,000÷総直接作業時間(600+300=900時間)=@200円。

A組への配賦額=600時間×@200=120,000円。

考え方:組(製品の種類)ごとに直接費は直課し、共通の組間接費は配賦基準で各組に配賦します(製造間接費の配賦と同じ発想)。

検算のコツ:配賦率の分母は両組の作業時間の合計(600+300=900時間)です。求めたA組120,000円に、B組への配賦額300時間×@200=60,000円を足すと180,000円となり、組間接費の総額と一致します。配賦額の合計が元の組間接費に戻るかを確かめると、計算ミスをすぐ発見できます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(組別総合原価計算(組間接費の配賦))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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