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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:当期首に結んだファイナンス・リース契約(見積現金購入価額 ¥…

第2問 個別論点 標準 boki2_p2_017

問題

当期首に結んだファイナンス・リース契約(見積現金購入価額 ¥900,000、リース料 年額 ¥200,000 × 5年、利子抜き法、利息は定額法で配分)について、次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:リース料総額:1,000,000円/利息相当額の総額:100,000円/1年分の利息:20,000円

リース料総額:年額 200,000×5年=1,000,000円。

利息相当額の総額:リース料総額 1,000,000−見積現金購入価額 900,000=100,000円。これがリース期間全体の利息です。

1年分の利息(定額法):100,000÷5年=20,000円。

解き方のコツ:利子抜き法では、リース資産は利息を含まない 900,000 で計上し、支払いのつど利息(年 20,000)を費用にします。

利子込み法との違い:利子抜き法はリース資産・債務を見積現金購入価額 900,000円で計上し、利息相当額 100,000円を毎期 支払利息として配分します。一方、利子込み法ではリース料総額 1,000,000円で計上し、支払利息は計上しません。資産の計上額が違う点に注意しましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(ファイナンス・リース(利子抜き法・利息計算))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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