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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:その他資本剰余金を財源として配当 ¥500,000 を行うこ…

第2問 個別論点 標準 boki2_p2_025

問題

その他資本剰余金を財源として配当 ¥500,000 を行うことを決議した。準備金の積立可能限度額には十分な余裕がある。会社法の定めにより資本準備金を積み立てる。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:資本準備金積立額:50,000円/その他資本剰余金減少額:550,000円

資本剰余金からの配当は資本準備金を積む:その他資本剰余金を財源に配当する場合は、配当額の10分の1を資本準備金として積み立てます(利益剰余金からの配当なら利益準備金)。

  • 資本準備金=500,000×1/10=50,000円
  • その他資本剰余金の減少=配当 500,000+準備金積立 50,000=550,000円

ポイント:財源が資本剰余金か利益剰余金かで、積み立てる準備金(資本準備金/利益準備金)が変わります。

仕訳で確認:この処理を仕訳にすると、(借)その他資本剰余金 550,000/(貸)未払配当金 500,000・資本準備金 50,000 となります。その他資本剰余金は純資産なので減少は借方に記入し、その金額が配当と準備金の合計と一致するため、減少額は550,000円になると確認できます。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(その他資本剰余金を財源とする配当)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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