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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:当期首の繰越利益剰余金は ¥400,000 であった。当期は…

第2問 個別論点 易しい boki2_p2_026

問題

当期首の繰越利益剰余金は ¥400,000 であった。当期は当期純損失 ¥150,000 を計上し、配当は行わなかった。期末の繰越利益剰余金を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:期末の繰越利益剰余金:250,000円

当期純損失は剰余金を減らす:当期純損失は損益勘定から繰越利益剰余金を減らす方向で振り替えます。

期末=期首 400,000−当期純損失 150,000=250,000円。

考え方:当期純利益なら増加、当期純損失なら減少。仕訳は損失のとき(借)繰越利益剰余金/(貸)損益 となります。

つまずきポイント:当期純損失は損益勘定が借方残高となるため、これを振り替える仕訳は(借)繰越利益剰余金150,000/(貸)損益150,000となり、資本である繰越利益剰余金を借方で減らします。利益のとき貸方で増やすのと逆向きと押さえましょう。本問は期首400,000が損失150,000を上回るため、期末は250,000の貸方残(プラス)のままです。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(当期純損失と繰越利益剰余金)を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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