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BOKI LEVEL 2

日商簿記2級の問題解説:決算において、売買目的有価証券(帳簿価額 ¥250,000)…

第3問 決算・財務諸表 標準 boki2_p3_015

問題

決算において、売買目的有価証券(帳簿価額 ¥250,000)の時価が ¥235,000 であった。次の金額を求めなさい。

この問題は、選択肢から選ぶのではなく仕訳・数値を入力して解答する形式です。演習画面では勘定科目と金額を実際に入力して採点できます。

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

正解と解説

正解:有価証券評価損:15,000円/B/Sの有価証券:235,000円

売買目的は時価評価して損益に:帳簿価額 250,000−時価 235,000=15,000円の評価損。

貸借対照表には時価 235,000円 を計上します。仕訳は(借)有価証券評価損 15,000/(貸)売買目的有価証券 15,000。

区別したいところ:売買目的は評価差額を当期の損益(評価損益)にします。その他有価証券(純資産直入)とは扱いが異なります。

関連処理:この評価損は損益計算書では営業外費用に表示されます。また売買目的有価証券は、翌期首に取得原価へ振り戻す洗替法と、振り戻さない切放法のどちらでも処理でき、洗替法なら今回計上した評価損15,000円を翌期首に振り戻す点も押さえておきましょう。

この問題について

出典:オリジナル問題|参考:2級現行範囲・公開サンプル形式

商業簿記・工業簿記の現行範囲と出題傾向(売買目的有価証券の評価(決算))を参考にした独自作成問題です。公式問題やサンプル問題の文章・数値は使用していません。

公式試験問題、過去問題、公式サンプル問題、市販教材の問題文を転載・改題したものではありません。

参考範囲: 2022年度以降適用区分(2026年度試験適用)参考

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